未解決事件|世界不思議事件|凶悪事件まとめ


カテゴリ: 世界不思議事件

2012年、当時オーストラリアのどこにでもいる大学生だったベン・マクマホンは大きな交通事故に巻き込まれてしまう不幸に見舞われた。

命だけは取り留めたものの、彼は1週間以上もこん睡状態に陥ることとなり、搬送先の病院では連日献身的な治療が施された。

その甲斐もあってベンは再び目を覚ますこととなる。

これには彼の家族もホッと安堵することとなったが、しかしこのあと、ベンは非常に不可解な言動を発する。

【こん睡状態から復活したオーストラリア人、中国語しか使えなくなる】の続きを読む

2013年11月。イギリス・トリノで市民が撮影したとされる動画がYoutubeにアップされ、話題となった。

この動画は現地の上空をビデオカメラで映したものであるのだが、なんとも奇妙な鳥が映り込んでいるのだ。

【イギリス・トリノに怪鳥ギャオス出現か】の続きを読む

ブルガリアではその昔、吸血鬼が横行した時代が存在していた。

それが果たして本当に人の生き血を啜る怪物であったのか。それとも吸血鬼ということにされ、迫害を受けた者であったのか真実は分からない。

だが現地では実際に吸血鬼問題は、数百年の間人々を震え上がらせていたことに違いはない。

【ブルガリアで出土!吸血鬼の骨】の続きを読む

第二次世界大戦中、兵糧も人員も武器も、何もかもが不足したまま南方に借り出された日本兵たち。

彼らがそれぞれの激戦区で出会った者は、何も敵ばかりだったというわけではない。

フィリピンには日本兵と現地住民が互いに協力し合って連合軍と交戦したという記録が幾つも残されている。
【スールー族の強靭な精神力】の続きを読む

1972年のこと。当時アフリカ・ガボン共和国はフランスの植民地支配下にあったが、この年に世界中からフランスが疑惑の目を向けられることとなった。

ガボンにあるオクロ鉱床付近で算出されたウラン鉱石のウラン235の著しい減少が発覚したのである。

同位体比の極端な減少は、すなわちウランの兵器転用のための開発のせいではないかと、国際社会が注目することとなり、寝耳に水のフランスは、オクロ鉱床の調査を決定する。

【核兵器開発疑惑?調査により発見された天然原子炉】の続きを読む

2014年10月。オーストラリアで角を生やしたマグロが捕獲されるという情報が世界中を震撼させた。

もちろんそれは、カジキマグロなどもともと知られている形態の生物ではない。なんと、人間に例えるとちょうど眉間辺りから、非常に鋭利な角が生えていたマグロを、偶然釣り人が発見したのだ。

このマグロは40キロほどの型の良いイソマグロで、クイーンズランド州在住のキム・ハスケルという人物が捕獲後、撮影している。
【角の生えたマグロ、発見される】の続きを読む

戦国時代の最終勝利者であり、300年続く江戸の世の礎を作った名君、徳川家康。

この家康と言えば天下人になるより少し以前より、駿府に城を築いて住んでいたが、この駿府城の記録の中に非常に奇妙な一説がある。

それは慶長14年。西暦にして1609年のことであった。
【駿府の肉人】の続きを読む

空を飛んでいる物体が動力を失うと、当然落下する。

飛行機だろうと飛行船だろうと、これは当然の理屈である。が、果たしてこれがUFOの場合はどうなのだろうか。

かつてはアメリカでも何件か、UFOが墜落したと思しき事件の情報が話題を呼んだことはある。しかしUFOの目撃情報と反比例するように、逆にUFOが落下する様子を目撃する者はほとんどいない。

【フロリダのビーチに墜落したUFO?】の続きを読む

2014年8月26日。英紙デイリーメールは誌上で非常にユニークな記事を公開した。

なんと、オーストラリアのマジンバビーチに、今まで誰もが見たこともないような怪物が漂着していたというのである。

この怪物、なにか巨大な動物の臓物のような見てくれをしており、全体的に柔らかく、冷め切っており、肋骨を有していたとされる。

【海岸に漂着、悪臭放つ怪物】の続きを読む

AFP通信によると2014年9月5日、数千キロを隔てたインドとフランスにいる者同士が、互いに心に浮かんだメッセージを一切接触することなく相手に伝える実験が、初めて成功したと伝えられている。

この実験はアメリカ・ハーバード大学の専門家らが行ったもので、理論物理学者のジュリオ・ルッフィーニは取材に対してこう述べている。

「テレパシーという夢の技術的実現と言える。しかし、魔法などでは断じてない」

「われわれは、電磁波で脳とやりとりする技術を使用している」

では一体、この実験はどのようにして行われていたのか。

【テレパシー交信実験成功!長距離間で交わされる思念の会話】の続きを読む

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