未解決事件|世界不思議事件|凶悪事件まとめ


カテゴリ: 殺人鬼

ナチスドイツの総統アドルフ・ヒトラーは、どういうわけか死後も信奉者が後を絶たないという。

フランク・スピサックもまた、その一人であった。

1950年にオハイオ州クリーブランドで生まれたスピサックは、性転換を希望し、女装に明け暮れる毎日を送っていた。

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アンドレイ・チカティロは、ある意味では共産圏の社会が生んだ被害者とも言えるだろう。

1936年、大飢饉の真っ只中のウクライナでチカティロは生まれた。

この飢饉は、当時の指導者だったスターリンが農民の反抗を抑えるため、人為的に起こしたものだった。

この飢饉による農民たちの困窮はすさまじく、数少ない食料をめぐって殺し合いが起き、時には飢えをしのぐために人肉食まで行われた。

チカティロの兄は、こうして食べられてしまったという。

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かつて、イギリスでは裁判の公平を保つために被告人の前科を陪審員に知らせてはならないという決まりがあった。

もちろん、犯罪者と言えども人権は存在しており、この法律はそれを守るためのものであるが、これが裏目に出てしまった事件がある。

1915年、ウィリアム・バーキットという男が逮捕された。彼は、愛人であるタイラー夫人を殺害した罪に問われていたのである。

【三度目の正直】の続きを読む

1980年5月5日、当時7歳だったアンナ・バハマイヤーは突如として行方不明になった。

警察の捜査の結果、少女強姦の常習犯クラウス・グラボウスキーが近所に住んでいることが明らかとなり、犯行を認めたため逮捕となった。

アンナはすでに殺害されており、遺体は町外れに埋められていたという。

この事件の裁判は、グラボウスキー有利に進んだ。グラボウスキーがアンナにゆすられたため、仕方なく殺害したという主張が認められたのである。

【復讐の母】の続きを読む

2010年に日本でも公開となった映画『隣の家の少女』は、アメリカでは2007年に製作されたものだった。

だが、そのあまりにも凄惨な内容から日本での公開が遅れ、やっと公開された際には、やはりその残虐性が話題となった。

少女虐待がエスカレートした末の殺人を描いた本作は、実在の事件をモデルにしていることでも知られている。それが、通称「シルヴィア・ライケンス事件」と呼ばれる事件である。

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1971年7月18日、ウィスコンシン州シボイガンにて、実家に戻ったコンスタンス・シュナイダーは、いつもと違う様子に気づいた。

時刻は午後2時を過ぎているのに、窓のカーテンが閉まった状態だった。中に入ると室内にも明かりがついていない。

各部屋を覗きながら寝室にたどり着くと、コンスタンスは思わず悲鳴を上げた。

頭部がパックリと割れた遺体がベッドにあったのだ。それは、母親のヒルデガード・ディーンだった。
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イングランド北西部の都市ブラックバーン、7歳のエミリー・ホランドが行方不明になったのは、1876年3月26日のこと。

エミリーは学校からの帰宅途中に姿を消した。そして、2日後に新聞紙に包まれたエミリーの胴体と両脚がそれぞれ異なる場所で発見された。

エミリーは強姦された後、カミソリで喉を切り裂かれ、バラバラに切断されたのだった。
【犬にかぎつけられた殺人鬼】の続きを読む

アメリカのカリフォルニア州にジョセフ・ブリゲンという男がいた。

彼は優秀な養豚家で、州の豚肉品評会ではほぼ毎年金賞を受賞。その味の秘訣は、彼が与える特別な「餌」だったという。

しかし、この「餌」がとんでもない代物だったのである。
ジョセフの農場は、常にジョセフ自身とアルバイトの2人だけで運営されていた。

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もし、推理小説で「犯人は催眠術師で、他人を操って殺人をさせていたんだ!」などとやらかした日には、総スカンを食らうこと間違いなしだろう。

だが、これを現実にやってしまった男がいる。

1894年12月3日、キャサリン・キングという女性が頭を撃たれて殺害された。犯人は不明だったが、やがて彼女には多額の保険金がかけられていることが明らかとなる。

その受取人の名はハリー・ヘイワードといった。

【死の催眠術師】の続きを読む

エンリケタ・マルティは、20年にも渡って誘拐殺人を繰り返した女である。

それだけならまだしも、彼女が特異だったのは、その誘拐対象を文字通り「骨のひとつまでムダにしなかった」ところであろう。

エンリケタは、誘拐した子供に売春をさせることを生業としていた。

彼女の顧客はもちろん極度のペドフィリアたちであり、しかも富裕層が多かったという。

【骨までしゃぶりつくす女】の続きを読む

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