未解決事件|世界不思議事件|凶悪事件まとめ


カテゴリ: 殺人鬼

ニュージーランドに住む2人の少女、ポーリン・パーカーとジュリエット・ヒュームは、幼いころから病弱で夢見がちな性格だったという。

お互い、小説を書くことが趣味だった2人は出会ってすぐに意気投合し、やがて2人で物語を紡いでいくこととなる。

壮大なファンタジーを描いたその物語を作ることに2人は夢中になり、ポーリンは「傭兵ランスロット」、ジュリエットは「王女デボラ」という登場人物に自身を重ねるようになったという。

【人気ミステリー作家の過去】の続きを読む

130年ほど前、アメリカ合衆国カンザス州チェリーベールに、一軒の小さな宿を経営する一家があった。

親子4人で経営されている、質素なごく普通の民宿。だが、この宿にはとある秘密が隠されていたのである。

宿泊客が寝静まった夜、突如響き渡る掛け声とともに、客に何者かが襲い掛かる。その正体こそ、この宿を経営するベンダー一家のもうひとつの顔なのであった。

【大草原の小さな家の殺人一家】の続きを読む

ヘンリー・リー・ルーカスは、生まれたときから愛されることを知らなかった男である。

売春婦であった母ヴィオラは、自分の「仕事」に利用するために女児が生まれることを望んだが、生まれてきたのは男児だった。

そのことに失望したヴィオラは、ヘンリーを「ヘンリエッタ」と呼び、女装をさせて客をとらせたり、酷く罵り暴力を振るった。

やがて、ヘンリーにも理解者が現れるが、その度にヴィオラの妨害によりことごとく彼の元を立ち去っていったという。ヘンリーは、つねにヴィオラの支配下にあった。

【愛を求めて300人を殺した男】の続きを読む

昼の小学校で、小学6年生の女子児童が同級生の女児にカッターナイフで首を切りつけられ死亡というショッキングな事件は、まだ記憶に新しい方も多いであろう、2004年に起きた。

あまりにセンセーショナルなこの事件の報道は加熱し、加害女児はどのような生徒であったのか、各誌によって報じられることとなった。

加害女児の父親は、病気でしばらく仕事ができない状態にあったという。そして、次第にそのストレスを加害女児にぶつけるようになっていった。

【佐世保小6女児同級生殺害事件】の続きを読む

1998年12月12日、東京都杉並区に住む女性のもとへ、宅配便が届いた。中身は、6錠の錠剤だったという。

その錠剤を飲んだ女性は意識を失い、病院に搬送されたものの、脳死状態に陥り、12月15日に死亡した。その錠剤の中身は青酸カリだったのだ。

女性が死亡したのとほぼ同時刻、北海道でとある男が自殺した。その男こそ、女性に青酸カリを送った張本人「草壁竜次」であった。

【ドクター・キリコ事件】の続きを読む

名門貴族に生まれながら、その地位を利用し、逮捕されるまでに約650人を殺害。

稀代の連続殺人者として知られ、のちに「ドラキュラ」のモデルにもなった人物がいる。それが、エリーザベト・バートリだ。

16~17世紀ごろ、バートリ家といえばトランシルヴァニア公国の中でも有力な家柄だった。

【血の伯爵夫人】の続きを読む

1972年、とある男に死刑が言い渡された。男の名はチャールズ・マンソン。罪状は「殺人罪」であった。

しかし、チャールズ・マンソンはただの一人も自ら手を下していなかった。彼は、「マンソン・ファミリー」というカルト集団の指導者であり、信者に殺人を教唆していたのである。

売春婦の息子として生まれたマンソンは、母親に見捨てられ、孤児院に入れられた。

【悪のカリスマ】の続きを読む

ソニー・ビーンは、15世紀から16世紀のスコットランドにいたとされる、伝説的な殺人鬼である。

一家は代々廃棄物処理などを生業としていたが、怠け者であったビーンはそれを嫌がり、家を飛び出したという。

そして、自分と似た境遇であった女と知り合い、2人で海岸の洞窟で暮らし始める。

しかし、もちろん人は働かなければ生きていくことはできない。そこで、ビーンが選んだ仕事は「強盗」であった。

【食人大家族】の続きを読む

エドモンド・エミール・ケンパーは非常に聡明な男だった。知能指数は140を超え、学校での成績はオールA。しかも、身長206センチ、体重127キロという恵まれた体格を持っていた。

しかし、そんな恵まれた素質も、彼の育った劣悪な環境が台なしにしてしまった。

ケンパーの母親は、はっきり言って異常であった。「男の子は甘やかせばホモになる」と信じて疑わず、ケンパーを厳しくしつけた。

【死体しか愛せない男】の続きを読む

イルゼ・コッホは、1906年ドイツに生まれた。第一次世界大戦敗北という鬱屈とした雰囲気に包まれるなか青春時代を送ることとなる。

そんな彼女がナチズムに惹かれていくのは、ごく自然なことだったのだろう。

1936年、ナチス親衛隊幹部のカール・コッホと結婚したイルゼは、翌年に夫が所長を務めるブーヘンヴァルト強制収容所で看守として勤務するようになった。

【人体コレクター女性看守】の続きを読む

このページのトップヘ